リフモのたわみについて

今回はよくご質問いただく、「リフモのたわみ」についてご紹介いたします。

リフモは曲げても割れない反面、柔軟性がありますので
棚や机の天板に用いる際、支点から支点に距離がありすぎると、
重量物を載せた際に重さでたわんでしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

たわみを防止するためには板を分厚いものにする、補強をする、
重いものを載せない…等ありますが、今回は同一条件でリフモの種類のみを変えて
どのリフモがたわみにくいのかを調べてみました。


設定条件:サイズ30×91cmのリフモを支点間距離70cmの台に設置(固定しない)
     板の中央に約23×23×30cmサイズ、重さ約6kgの物を置く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは8mm厚(密度0.7~0.8)で実験

1箱載せただけでたわむ

2箱にすると地面に接した

 

 

 

 

 

 

 

続いて12mm厚(密度0.7~0.8)

1箱載せてもたわみはほぼ無し

2箱にすると少したわむ

 

 

 

 

 

 

 

最後に綿の量を増やした高密度の9mm厚ハードタイプ(密度1.0)

1箱ではたわみ無し

2箱でもたわみはほとんど無し

 

 

 

 

 

 

             

結果、8mm厚<12mm厚<9mm厚ハードの順にたわみにくかったです。

 

パレット・ラックの天板に使用する際の参考になれば幸いです。

撮影・記事作成者:堂本

2020年03月04日