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リフモの導入事例:東京ビエンナーレ2020/2021【リフモ製什器】

2021年8月7日~22日に開催された東京ビエンナーレ2020/2021のイベントでリフモボードで作った什器が
使用されました。

提供:日建設計NAD 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下記のリフモ製什器については日本コパック株式会社様にて販売しております。
ご購入・お問い合わせ等は下記までお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

販売元:日本コパック株式会社
ショップページURL:https://shop.copack.co.jp/collections/sustainable

 

2021年09月21日

【NEW】製品ラインナップページ

新たにリフモの製品ラインナップページを作成しました。
これまで製造してきた数ある製品の中で、製造頻度の高いものを掲載しております。

掲載されてない厚み・サイズ商品も製造可能ですので問い合わせフォームよりお問い合わせください。

 

記事作成者:堂本

2021年09月10日

【Q&A】リフモと他社製品との違いについて

今回は最近のお問い合わせで増えている「リフモと他社の衣類廃材製品との違い」等について、
Q&A形式でご説明したいと思います。

Q1.リフモはどこで作られている?

A1.兵庫県です。
門倉“貿易”との名前から、ファブレス(工場を持たない)会社と思われる方もおられますが、
弊社は小野工場(兵庫県小野市)たつの工場(兵庫県たつの市)の2工場で
古着の引き取り・古着選別・ウエス製造・リフモ製造・古着の輸出まで全て自社で行っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

Q2.接着剤を混ぜて固めている?

A2.接着剤は使っておりません。
リフモは古着・古布などの繊維廃材のみ(含有率100%)で作られております。
接着剤を混ぜて圧縮成形したボードではございません。

Q3.圧縮成形しているので重い?

A3.軽いです。
繊維を硬くなるまで固めようとすると ひたすら圧縮して押し固めるイメージですが、
リフモは特殊製法により、絡み合った繊維の隙間の空間(空隙)を残したまま硬質に成形することができるので
軽量でありながら強度もあります。

 

Q4.どんな厚み・サイズのものが作れる?

A4.厚みは1~25mm。最大寸法1200×2500mmです。
見かけ密度は0.3~1.0間で、ある程度調整が可能です(基本は0.7程度)

 

Q5.アパレルの廃棄衣料しかリフモに使えない?

A5.基本的にどのような衣類でもリフモに使えます。
まずは環境負荷の低いリユース用途やウエス用途にリサイクルし、
やむを得ず廃棄するしかない古着・古布をリフモの主原料にしております。

リフモを作ることが目的ではなく、衣類リサイクルの結果としてリフモを製造しておりますので、
各家庭で着古した衣類やアパレルの廃棄衣料も最大限に活用することができます。

 

Q6.サンプルは有償ですか?

A6.小さいサイズであれば無償でお送りします。

 

Q7.リフモの納入実績は?

A7.リフモは様々な業界へ納入実績がございます。
店舗什器・デザイン用途: ショッピングモール、家具製造メーカー、アパレルショップなど
敷板用途: 自衛隊、ゴルフ場、農業・畜産業者、ゼネコンなど
産業資材用途: NEXCO、住宅メーカー、産業機械メーカー、自動車部品メーカー、化学薬品メーカーなど

以上です。

衣類や繊維のサステナブル素材としてリフモをご検討中の方のご参考になれば幸いです。

 

記事作成者:堂本

2021年08月02日

リフモの作品例:折り曲げ加工

今回は12mm厚など分厚いリフモを折り曲げられるユニークな加工方法をご紹介します。
※危険な作業を含むため加工業者様へ依頼することをおすすめします。

その加工方法とは紙やプラスチックダンボール等の折り曲げで使われる
「皮一枚分を残すように切れ目を入れて折り曲げる」加工方法です。

やり方としては
①折り曲げたい箇所に線を引く
②電動丸鋸の刃を45℃傾斜にする
③約1~2mmだけ残すよう刃の角度を調整する
④刃先が線上に来るようカットする

全て切らないよう刃先を調整

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上です。
溝を谷折りにすると丸みのある角を一枚板で表現できます

 

 

 

 

 

 

注意点として切れ目をいれた箇所の厚みが約1~2mm厚になりますので耐久性が低くなります。
また一度曲げてしまうと曲げた跡が残る他、繰り返し折り曲げを行うと千切れる恐れがあります。

 

 

 

 

 

 

因みに加工業者様に依頼するとNCルータで綺麗に加工していただけます。

NCルータによる加工

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

合板ではこれだけの切れ目を入れて曲げると割れてしまいますが、
リフモであれば文字通り「首の皮一枚で繋がった」状態にできます。

 

作品製作・撮影・記事作成者:堂本

2021年07月05日

リフモの作品例:パーティション・パンフレットスタンド

リフモ展示スペース用にパーティションとパンフレットスタンドを作りました。

 

パーティション表面は吸音目的で450*1200mmサイズの9mm厚ソフトタイプを使用し、
12mm厚をフレームとしてプラスチック用接着剤で貼り付けました。

 

 

 

 

 

 

裏面(応接スペース側)は 応接のソファと合うよう1mm厚の白色リフモを貼り付け。
あとは蝶番で連結させて完成です。

 

 

 

 

 

 

応接からの視線は遮りつつ、窓からの明かりが展示スペースまで届く高さのパーティションが完成しました。

 

 

 

 

 

 

 

パンフレットスタンドは450*1800mmサイズの12mm厚にL字金具で8mm厚を取り付け。
パンフレットが前面に倒れてこないよう受けを8mm厚で作り、ビス止めしました。

 

 

 

 

 

 

設置方法としては壁に立て掛けるだけですが、リフモは柔軟性があるのでそのまま立て掛けるとたるんできます。
そのため裏面に12mm厚を貼り合わせて補強しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作品製作・撮影・記事作成者:堂本

2021年06月01日

リフモ展示スペースのご紹介

今回は弊社で新たに設けたリフモ展示スペースのご紹介です。

リフモは「繊維で出来ている板」ですので字面や写真だけではなかなか素材の強度や風合いが伝わりにくく、
実際に手に取ってみて素材の良さや特長に納得していただける事が多いです。

これまでは展示会等でご紹介しておりましたが、より多くの方にリフモの良さを知ってもらいたいとの思いから
常設の展示スペースを作りました。

 

 

 

 

 

 

この展示スペースではこれまで製品化した商品やリフモの加工例などを陳列しています。
展示品は実際に見て・触って確かめられます。

展示品

リフモ独自の曲げ加工例

座れます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後も新たな商品や加工例、掲示物を増やしていきます。

完全予約制となっておりますのでご興味のある方は問い合わせフォームより、お問い合わせください。

 

記事作成者:堂本

2021年05月19日

SDGsについて

「リフモについて」ページの中段に「リフモとSDGs」の項目を追加しました。

最近、リフモを用いてSDGsやリサイクルに取り組みたいという問い合わせを多数いただきます。
リフモを使うことでどのような目標を掲げられるのか、簡単ではございますが紹介いたします。

 

 

 

記事作成者:堂本

2021年05月06日

リフモの作品例:センターテーブル・丸テーブル

弊社の応接室およびリフモ展示スペースに設置したセンターテーブルと丸テーブルのご紹介。

まずは弊社で15mm厚、30mm厚のリフモを製造し、天板のサイズに切り出します。

 

 

 

 

 

 

加工業者様にてNCルータでリフモを加工。側面は船底面加工にしていただきました。
傾斜があることでスッキリとした印象になり、手触りも良いです。

NCルータによる加工

加工前側面

加工後側面

 

 

 

 

 

 

 

後は金属製の足にリフモを固定し完成!!

 

 

 

 

 

 

センターテーブル

 

 

 

 

 

 

丸テーブル

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。
今回は塗装はしておりませんが、クリアコートやニスを塗ることでより高級感のある仕上がりになり、
液体がリフモへ染み込むのも防止できます。

弊社ではリフモの直線カットしかできませんが、加工業者様へ加工を依頼することも可能ですので、
ぜひお問い合わせください。

 

記事作成者:堂本

2021年04月14日

事務所をリニューアルしました

弊社の事務所(商船三井ビル503号室)および応接室(502号室)の改装工事が完了しました。

事務所(503号室)

配置レイアウトはほぼ同じですが、壁の塗り直しなどで内装が非常にキレイに仕上がっており
机やイス、フロアカーペット等を新しくすることでスッキリとした印象です。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは改装中の様子です。内壁はレンガが使われており商船三井ビルの歴史と伝統を感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の改装で入口に暖色のダウンライトを追加しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

応接室とリフモ展示スペース(502号室)

以前は扉を開けると会議机や保管しているリフモ、ウエスサンプルなどが丸見えで無理やりパーティションで
目隠しした状態だったので、入室時に窮屈さを感じるレイアウトでした。

応接室(502号室)入口

応接室

 

 

 

 

 

 

 

 

 

502号室はレイアウトを大きく変更し、パーティションで「応接室とリフモ展示スペース」「会議室と倉庫」を
区切りました。窓を遮らなくなり、明るく広々とした空間になりました。
応接のセンターテーブルと丸テーブルは天板をリフモで作成しました。こちらは改めてご紹介します。

応接室(奥)とリフモ展示スペース(手前)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の改装で新たに設けたリフモ展示スペースは現在は丸テーブルとイスのみですが
随時、什器やリフモサンプル等を設置していく予定です。

 

記事作成者:堂本

2021年04月09日

リフモの導入事例:ぬかるんだ地面の仮設駐車場

リフモ敷板を導入したお客様より写真を頂きました。

「軽いので一人でカンタンに設置できました」と好評でした。

敷設前のぬかるんだ地面

RF-12に穴をあけて連結・固定

乗り入れしやすく・泥はねも防止

 

2021年04月01日

リフモの導入事例:KOMEHYO AOYAMA

2021年2月26日にリニューアルオープンしました「KOMEHYO AOYAMA」の一部店舗什器に
リフモボードが使用されました。

今回リニューアルオープンしました「KOMEHYO AOYAMA」はリユース建材や環境に配慮した素材を
活用した”サステナブル仕様”の店舗づくりとなっており、そのコンセプトから100%繊維廃材で作られた
リフモボードを採用していただきました。

 

 

 

 


 

 

 

関連ウエブサイト:https://komehyohds.com/

        :https://www.komehyo.co.jp/store/aoyama(店舗情報)

 

 

 

2021年03月17日

リフモの作品例:天板の化粧貼り

リフモ1mm厚を用いた木質ボード天板への化粧貼りのご紹介

 

 

 

 

 

 

角Rのついた(角に丸みのある)35mm厚のMDFにリフモ1mm厚の化粧貼り

 

 

 

 

 

 

角Rのついた(角に丸みのある)35mm厚のMDFに白色リフモ1mm厚の化粧貼り

 

 

 

 

 

 

厚さ20mmのパーティクルボードに白色リフモ1mm厚の化粧貼り

 

 

 

 

 

 

製作: コバヤシ産業株式会社

 

化粧シートに比べて硬く厚みのある1mm厚リフモですが、R面や小口が非常に綺麗に仕上げられております。

画像では伝わりにくいですが、リフモ独特の意匠性と質感によって重厚感や繊維の温かみが感じられる
風合いとなっております。

R面や既設の物へリフモを用いたい場合の参考にどうぞ。

 

 

記事作成者:堂本

2021年02月08日

持ち手付きのリフモ敷板が新登場

リフモは敷板として工事現場やゴルフ場・農地など様々な場面で使用されておりますが、
「持ち手が欲しい」「連結用に穴をあけるのが面倒」といった要望を受け、
便利な持ち手と接続穴が付いたタイプ(CHシリーズ)の販売を開始しました。

詳細やパンフレットは敷板ページをご確認ください。

 

 

 

 

 

 

リフモ敷板についてのご質問は問い合わせフォームより、お問い合わせください。

記事作成者:堂本

2021年02月01日

事務所 改装工事のお知らせ

弊社の事務所(商船三井ビル503号室)および応接室(502号室)の改装工事が行われます。

日程:2021年2月~4月頃
工事中は同フロアの別室(505号室、506号室)へ移転しますが電話番号や郵便等に変更はございません。

室内の改装に合わせて、オフィス什器もリニューアルを予定しており
リフモを使った家具や什器の設置、リフモの展示スペースも設ける予定です。

完成イメージ図

事務所(503号室)

応接室(502号室)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リフモの家具・什器については随時更新予定です。

記事作成者:堂本

2021年01月22日

2021年 新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により展示会でのリフモの展示が難しい状況でしたが、
サステナブル素材や産業資材として各方面から多数のお問い合わせや導入のお話をいただいた1年でした。

少しでも皆様のお役に立てるよう、今年もリフモの使い方や作品・お客様の導入事例など
情報発信を行っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

記事作成者:堂本

2021年01月15日

リフモの作品例:消毒液スタンド

新型コロナウイルス感染防止対策としてリフモで消毒液スタンドを作成し、工場内に設置しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後も感染予防に努めてまいります。

2020年12月15日

リフモはタバコの火で燃えてしまうのか実験

リフモ敷板の利用が広がる中、お客様より「タバコのポイ捨てで火が着かないか」とのお問い合わせを頂きました。


リフモは可燃性ですので火気厳禁ですが、実際にタバコの火でどうなるのか実験してみました。

実験内容:約1mm厚の密度0.8程度のリフモを用意
     火をつけたタバコを置いて発炎及び進行するくすぶりが見られるのか
     ※日本防炎協会のクレビスたばこ法を参考

結果:

実験の様子

実験後のリフモ(表)

実験後のリフモ(裏) 




発炎や進行するくすぶりはありませんでした。
タバコを置いた箇所は炭化し、裏面も熱で溶けた様子が見られました 。

タバコの火でリフモが燃え広がることはありませんでしたが、
堆積した落ち葉など他の可燃物に火が着き、それが火元となって
リフモが燃える恐れもございますので、くれぐれも火気厳禁でお願いします。

撮影・記事作成者:堂本

2020年10月28日

リフモの導入事例:積送ラックの天板【導入6年目】

リフモを6年間継続してご使用いただいております、ハウスメーカー様での積送ラックの天板用途をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

このラックは工場から全国各地へ資材を運ぶ際に使用され、各地で屋外保管されたものが工場へと返却されます。
これまでは塗装コンクリート型枠用合板(以下コンパネ)を天板に使用していましたが、風雨等の影響で劣化し、
割れたりねじ釘の固定が効かなくなり、頻繁に張り替える必要がありました。

ボロボロになったコンパネ

 

 

 

 


 

 

 

このコンパネを丈夫なリフモに張り替えることで、長期間使用し続けても割れや ねじ釘固定部のがたつきが
発生することが無くなり、張り替える必要がなくなりました。
張り替えて6年経った物も、多少色褪せはあるものの問題なく使用出来ているそうです。

コンパネ同様、金属製のねじ釘を
ステイの金型まで打ち込んで固定

6年前に張り替えたリフモ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからも劣化したコンパネを順次リフモに張り替えていく計画だそうです。

 

記事作成者:堂本

2020年09月03日

リフモの膨潤実験

リフモは繊維を固めて出来ていますので、水を吸収すると膨らんでしまう(膨潤)するのではないかとの
ご質問をよくいただきますので、リフモを7日間浸水して実験してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

実験内容:リフモ3mm・12mm・9mmハードタイプ、ベニヤ板12mmの約50×50mmサイズを用意
     縦と横に線を書き、各線の長さと交点の厚みを計測
     乾燥状態、7日間浸水後、1日自然乾燥後に計測

結果、以下の通りでした。

縦の長さ(単位mm) 乾燥状態 7日間浸水後 1日乾燥後
リフモ 3mm厚 50.0 50.0 50.0
リフモ 12mm厚 49.2 49.2 49.1
リフモ 9mm ハードタイプ 50.0 50.0 50.0
ベニヤ板 12mm厚 48.8 48.9 48.9

 

 

 

 

 

 

横の長さ(単位mm) 乾燥状態 7日間浸水後 1日乾燥後
リフモ 3mm厚 49.7 49.7 49.6
リフモ 12mm厚 48.8 48.8 48.8
リフモ 9mm ハードタイプ 49.6 49.6 49.6
ベニヤ板 12mm厚 49.3 49.5 49.4

 

 

 

 

 

 

交点の厚み(単位mm) 乾燥状態 7日間浸水後 1日乾燥後
リフモ 3mm厚 2.8 2.8 2.8
リフモ 12mm厚 12.3 12.4 12.4
リフモ 9mm ハードタイプ 9.4 9.4 9.4
ベニヤ板 12mm厚 12.2 12.6 12.6

 

 

 

 

 

 

重量(単位g) 乾燥状態 7日間浸水後
リフモ 3mm厚 6 7
リフモ 12mm厚 20 31
リフモ 9mm ハードタイプ 22 25
ベニヤ板 12mm厚 18 26

 

 

 

 

 

 

リフモ12mm厚 乾燥状態

浸水後

 

 

 

 

 

 

 


ノギス、マイクロメーターでの測定のため若干の誤差はありますが、
リフモは浸水しても大きな体積変化はありませんでした。


リフモは吸水しにくいポリエステルなどを原料にしております。
それらが加熱・圧縮成形でしっかりと固められているので、
浸水しても繊維の1本1本にまでは吸水せず、
繊維同士の隙間(空隙)に水が入り込んでいるだけの状態になります。

ですので水を吸収しても膨らまず、また乾燥させても形状は大きく変わりません。

 

 

撮影・記事作成者:堂本

2020年07月02日

リフモの導入事例:神戸市立六甲山牧場

神戸市立六甲山牧場にて羊たちの毛刈り時にリフモボードを使用していただきました。
滑りにくく、コンパネと比べて丈夫で割れないので繰り返し使用出来そうとの評価をいただきました。


 

 


 

 

2020年06月17日

リフモがNETISに登録されました

リフモの敷板用途が国土交通省 新技術情報提供システム(NETIS)に登録されました。

 

 

 

登録番号:KK-200018-A
技術名称:リフモ
分類:仮設工 - 仮設材設置撤去工など

※その他、詳細情報につきましてはNETISをご参照ください。

 

記事作成者:堂本

2020年06月17日

リフモの曲げ試験

前回ご紹介した、「リフモのたわみ」と関連して、リフモの各厚みの曲げ試験を
兵庫県立工業技術センターにて計測してみました。

 

 

 

 

 

 

 

試験内容:各厚みのリフモ10×100mmサイズを各10本(縦方向×5本、横方向×5本)と
     同じ厚みで密度が異なるリフモ10×100mmサイズを各10本(縦方向×5本、横方向×5本)用意し、
     最大荷重を計測

結果、以下の通りでした。

  曲げ強度(MPa)
12mm厚_縦 (密度0.81) 30.95
12mm厚_横 (密度0.80) 24.26
8mm厚_縦 (密度0.72) 21.54
8mm厚_横 (密度0.72) 24.10
5mm厚_縦 (密度0.77) 10.77
5mm厚_横 (密度0.77) 14.81
3mm厚_縦 (密度0.94) 48.67
3mm厚_横 (密度0.94) 38.61
  曲げ強度(MPa)
9mm厚ハードタイプ_縦
(密度0.87)
57.38
9mm厚ハードタイプ_横
(密度1.09)
43.60
9mm厚_縦
(密度0.84)
18.73
9mm厚_横
(密度0.64)
18.65
9mm厚ソフトタイプ_縦
(密度0.33)
0.79
9mm厚ソフトタイプ_横
(密度0.33)
0.58

密度と曲げ強度のグラフ(画像をクリックで拡大)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

傾向として、

 同程度の密度であれば厚みが増すごとに曲げ強度が増す(青色線
 同じ厚み・サイズであれば密度が高くなるほど強度が増す(赤色線

ようです。

リフモは木材のような繊維方向がないので、縦と横で強度に大きな違いはありませんでした。

3mm厚は薄いので加熱・加圧成形時に熱が伝わりやすく、12mm厚などよりも樹脂っぽい硬い仕上がりになりますが
今回の試験で数値としても硬い事がわかりました。

また、前回「たわみについて」で『8mm厚<12mm厚<9mm厚ハードの順にたわみにくかった』と
お伝えしましたが曲げ強度の数値を比較しても、「8mm厚<12mm厚<9mm厚ハード」のようです。

 

撮影・記事作成者:堂本

2020年03月16日

リフモが大阪府認定リサイクル製品に認定されました

弊社のリフモは国内の古着・古布などの古繊維を原料にしておりますが、
今回、大阪府内で発生する古繊維を原料に使用していることから、
「大阪府認定リサイクル製品(なにわエコ良品)」に認定されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

リンク:大阪府リサイクル製品認定制度について

記事作成者:堂本

 

2020年03月09日

リフモの導入事例:スツール・ベンチ

丹青社様 製作、トラフ建築設計事務所様 設計のリフモスツール、リフモベンチのご紹介

 

 

 

 

 

 

 

設計:トラフ建築設計事務所
製作: 丹青社
写真: 尾鷲陽介

その他写真や詳細はこちら

記事作成者:堂本

2020年03月09日

リフモのたわみについて

今回はよくご質問いただく、「リフモのたわみ」についてご紹介いたします。

リフモは曲げても割れない反面、柔軟性がありますので
棚や机の天板に用いる際、支点から支点に距離がありすぎると、
重量物を載せた際に重さでたわんでしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

たわみを防止するためには板を分厚いものにする、補強をする、
重いものを載せない…等ありますが、今回は同一条件でリフモの種類のみを変えて
どのリフモがたわみにくいのかを調べてみました。


設定条件:サイズ30×91cmのリフモを支点間距離70cmの台に設置(固定しない)
     板の中央に約23×23×30cmサイズ、重さ約6kgの物を置く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは8mm厚(密度0.7~0.8)で実験

1箱載せただけでたわむ

2箱にすると地面に接した

 

 

 

 

 

 

 

続いて12mm厚(密度0.7~0.8)

1箱載せてもたわみはほぼ無し

2箱にすると少したわむ

 

 

 

 

 

 

 

最後に綿の量を増やした高密度の9mm厚ハードタイプ(密度1.0)

1箱ではたわみ無し

2箱でもたわみはほとんど無し

 

 

 

 

 

 

             

結果、8mm厚<12mm厚<9mm厚ハードの順にたわみにくかったです。

 

パレット・ラックの天板に使用する際の参考になれば幸いです。

撮影・記事作成者:堂本

2020年03月04日

リフモの作品例:ミニパレット・キャビネット

12mm厚のリフモを使ってミニパレットと、キャビネットをDIYしました。

ミニパレットは12mm厚のリフモをカットし、
プラスチック・ゴム用接着剤を使用して貼り付けました。

パレットの隙間から板を通して、キャビネットの完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



落ち着いた色合いでインテリアに合わせやすいです。
木のささくれの心配もないので、掃除で動かす際にも安心です。
DIYなどの参考になれば幸いです。

※リフモは柔軟性があるので棚や机の天板に用いる場合、
 支点間に距離がありすぎると物を載せた際に重さでたわんでしまう恐れがあります。

 

作品製作・撮影・記事作成者:堂本

2020年02月26日

白色リフモの製造販売について

通常のリフモは様々な色の古着・古布が原料なため、色が混ざり合って暗色になります。

一方、白色リフモは廃棄されるポリエステルの布団綿や白色の古着を原料にして作られたリフモです。
アイボリー、クリーム色のような色合いで、遠目から見ると大理石のようにも見えます。

今回、少量ではありますが白色リフモ原料が確保できましたのでご紹介いたします。

 

白色リフモと通常リフモの色比較

屋外撮影

屋内撮影

 

 

 

 

 

   

 

中心に通常のリフモ原料を用いることで5mm、8mm、12mm厚など厚みのある板も製造可能です。

1mm厚

5mm厚

12mm厚

 

 

 

 

 

 

 

尚、通常のリフモと同じラインで製造するため白色以外の繊維や綿の固まりが混入する可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作品例:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※白色リフモは完全受注生産品となります。受注後に原料製造とリフモ製造を行いますので、
注文から納品までに3週間ほどお時間をいただく場合がございます

白色リフモについては問い合わせフォームより、お問い合わせください。

撮影・記事作成者:堂本
2021年05月06日加筆

2020年02月17日

2019年展示会出展スケジュール

2019年は以下の展示会にてリフモの展示を行います。

「にいがたBIZ EXPO 2019」
 会期:2019年9月26日(木)〜 9月27日(金)
 開催時間: 10:00〜17:00
 会場:新潟市産業振興センター
 出展ブース:157ブース

 

「第1回 国際 畜産資材EXPO」
 会期:2019年10月9日(水)〜10月11日(金)
 開催時間: 10:00〜18:00 ※最終日のみ17:00まで
 会場:幕張メッセ
 出展ブース:5ホール 24-51


「中小企業 新ものづくり・新サービス展」
 会期:2019年11月6日(水)〜11月8日(金)
 開催時間: 1日目11:00〜17:00
       2日目10:00〜17:00
       3日目10:00〜16:00
 会場:インテックス大阪 6号館 A・Bゾーン
 出展ブース:Aゾーン E09

2019年11月12日

リフモのページをリニューアルしました

梱包用木材の代替として開発が始まった繊維リサイクルボード「リフモ」は
敷板や緩衝材、インテリアなど様々な方面で活躍しています。

そんな進化を続けるリフモを皆様により深く知っていただけるよう
リフモのページをリニューアルしました。

 

2019年01月01日